社内リリース告知

プロコール駆けつけ依頼フォーム 改修版のご案内

プロコール24の受付担当が営業時間内に使う「駆けつけ依頼」の受付フォームを刷新しました。入力から委託先への通知までを、より速く・迷わず・確実に行えます。
運用開始 2026年8月3日(月)9:30 〜 最終確認で問題がなければ予定どおり開始
操作ステップ
5ステップ
受付→種類→症状→訪問日程→確認
稼働環境
完全クラウド
PCの電源に関係なく24時間稼働
位置づけ
脱FormBridge 2号
外部サービスの自社内製化

紹介動画(約1分)

改修の要点を1分でまとめた説明動画です。まずはこちらをご覧ください。

これは何のフォームか

プロコール24の受付担当が、入居者からの駆けつけ依頼を受けた際に入力するフォームです。

受付担当がフォームに入力して送信すると、内容が自動で管理台帳(Kintone)に記録され、管理会社ごとに担当の委託先チャット(Chatwork)へ自動で通知されます。受付担当がやることは「フォームに入力する」だけ。あとは保存も通知も全部自動で流れます。営業時間内の受付業務でそのまま使えます。

今回の改修ポイント

現場の「待てない・迷う・伝わらない」を解消する4点を改良しました。

1

訪問先の入力欄を撤去

住所・物件・号室・入居者・電話の入力をやめました。受付番号でプロコール側を参照できるため、入力の手間と転記ミスがなくなります。

旧:訪問先を1件ずつ手入力していた
2

「鍵」カテゴリを追加

お困りの種類に「鍵」を追加(全6分類)。鍵開け等の依頼をそのまま選べます。

旧:水・電気・ガス・建具・ガラスの5分類のみ
3

訪問日程を聞き取り可否で分岐

「日程をお伺いできた」→ 希望日時を入力。「お伺いできていない」→ 日時入力は不要で先に進めます。無理に全希望を埋めなくてよくなりました。

旧:緊急度(至急/日時指定)の選択だった
4

「事前に伝えたい情報」欄を追加

オートロック有無・ペット・連絡がつきにくい等、現場に行く前に共有したいことを書ける欄を新設しました。

旧:備考欄のみ

依頼が流れる仕組み

受付担当の入力から委託先への通知まで、人の手は「入力」だけ。以降は自動です。

プロコール受付担当
入居者からの依頼を受け、フォームに入力
送信
クラウド側で自動チェック
入力ミス・不正をサーバー側でも再確認
OK
管理台帳(Kintone)に自動記録
受付内容を1件保存
管理会社で判定
GIGWORKS へ通知
対象6社の依頼
GROP へ通知
その他6社の依頼

止まったりしない? — 完全クラウドだから安心

「フォームが止まる」「PCを閉じたら動かない」という心配はありません。すべての処理がクラウド上で完結しています。

画面表示・処理Cloudflare(世界中のサーバー網)で常時稼働
データ保存Kintone(サイボウズのクラウド台帳)
委託先への通知Chatworkへクラウドから直接送信
接続情報の保管クラウドの金庫で保管(画面に露出しない)
つまり、社内のPCは経路のどこにも入っていません。 受付担当がスマホやPCでフォームのURLを開けば、誰かのPCの電源状態に関係なく、入力→記録→通知まで自動で流れます。夜間・休日・停電時でもフォーム自体は止まりません。加えて、送信内容はサーバー側でもう一度チェックし、いたずら送信を防ぐ仕組み(連続送信の制限・入力形式の確認)も入っています。

脱・FormBridge 2号 内製化

これまで外部サービス「FormBridge(トヨクモ)」で作っていたフォームを、ZENBUの自社製に置き換える取り組みの2例目です。

これまで(FormBridge)

  • 外部サービスの月額費用がかかる
  • 仕様変更は外部ツールの制約に縛られる
  • 細かい分岐・自動通知は作り込みにくい

これから(ZENBU自社製)

  • 外部サービス費用を削減
  • 必要な改修を自分たちで即対応
  • 管理会社別の自動振り分け通知まで作り込み済み

1号はキマルームの取次フォーム自社化。本件が2号です。外部サービス依存を少しずつ減らし、コスト削減と改修の自由度を両立させていきます。なお、既存のFormBridge版はそのまま並行稼働しており、今回の改修で一切影響していません。

運用開始に向けて

2026年8月3日(月)9:30 の運用開始まで、最終確認を進めています。

〜8/2

クライアント(プロコール)へサンプルを共有し、実際に触って最終確認いただく。

8/3(月)9:30

問題がなければ本番運用を開始。受付担当は新フォームのURLから入力を始める。

運用後

委託先への通知が管理会社別に正しく届くかを初回案件でモニタリング。気になる点はその場で調整。

運用担当者へのお願い: 既存のFormBridge(トヨクモ)の管理画面で「kintoneアプリからフィールドを再取得/追加」の操作は行わないでください。見るだけは問題ありませんが、この再取得だけは既存フォームの動作に影響するため、触らないようお願いします。